液体金属とはどんなもの?

金属は固い固体のイメージが強いですが、中には水のような液体の金属が存在しており、その代表的な金属として水銀が挙げられます。

普通の金属は私たちが生活している常温では固体を保っており、液体にするには数百℃〜数千℃の高温で溶かさなければならず、常温で液体でいられるのはこの水銀だけなのです。
ちなみに水銀が液体になる為に必要な温度はマイナス39℃なので、私たちが普通に生活していく上で固体になった水銀を見れる機会はほぼ無いでしょう。

更に水銀には温めると膨らむという性質があるので、昔から体温計にも使われてきました。
液体と聞くと軽いイメージですが、水銀は重い性質を持っており、同じ体積で比べてみると鉄の1.7倍の重さにもなります。

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