ドライアイスに金属を当てると…

ドライアイスにスプーンや鍋などの身近な金属を当ててみると、まるで防犯ブザーのような大きな音が発生します。

これは金属の熱伝導性が極めて高い事から起こる現象で、金属からドライアイスに急激な熱が行き渡るので急激な気化が始まります。
急激に気化すると大量の気体が金属とドライアイスの間に起こり、この気体が移動して振動することでブザーのような音が発生するのです。
暫く同じ力で押し付けていると金属とドライアイスの隙間も広がりますので音が小さくなりますが、再び押し付けると密着しますので、また大きな音を発生させます。

試しに熱伝導性の非常に低い木の板などをドライアイスで押し当ててみると、全く音を発生させないので是非試してみてください。

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